13 12月

人生を走り抜けるランナー

走れ…走れ…走り抜けりぬけるのが私の人生。
止まると私が私でなくなるだろう。人生を走り抜けるランナーになることを夢みて生きてきた。そこには理屈がない。
ありのままの私の世界がある。走り抜けた先にはしあわせしかない。君にわかるかい。それが…。
わからない人は、信じて一緒に走り抜ける試みに勇気をもって参加することをすすめたい。
私がすでに体験している世界を分かち合いたい。誰も真似できる世界ではない。
自慢しているわけではない。自慢することでもない。そんな簡単な試みではないのだ。
あなただけの世界を一点に集中して、走り抜ける勇気と決断がいる。
「一点に集中する」それこそがあなたがあなたとして求めている回復の世界を走り抜けることになるだろう。
誰にも平等に与えられたランナーの道。
そのしあわせな一人があなた…。私もその一人のランナーである