16 12月

しあわせな人生

今がしあわせとおもえる人生を歩むことを願うのは私だけであろうか。
誰でもが求める世界であろう。
しあわせな人生をあきらめる人はいないと信じている。
誰もが求めている平等な世界だからだ。
人類はそれを求めて創造することが何よりも求められている。
その一人があなたであり、私である。