15 2月

「無の祈り」

静寂なる心が何を求めているのか。 日々、無の底からうまれる祈りである。 それが人間の本質である。 祈りあるところに人間の心あり。...
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14 2月

「愛の洗礼」

人生、走り抜けてゆく私を感じる。 そんな人間が「閑雲野鶴(かんうんやかく)」のたとえにあるように、なにものにも束縛されずに自然の中でゆうゆうと暮らす、そんな生活に憧れる歳になったのかと思う今日この頃。 しかし、この世に「...
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13 2月

「しあわせクエスチョンに心を傾ける私」

私の問いかけに心が傾聴する。 日々、人生を楽しんでいますか。よろこんでいますか。 自分自身をいたわっていますか。信じていますか。 これらの質問に答えるのは、『愛』自身です。 誰もかわって答えることはできません。 『答え』...
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