23 4月 山小屋の窓辺から観る風景 自然界の〈自然の風〉にゆらぎ、折れることのない笹の木が、しなりながら触れあう音と逞しさに、“心強さ”と“心地”よさを感じていた〈個〉の私。その時に、以下のことを思い出す〈個〉であった。精神界で生きる人たちが、〈精神の風〉... Read more »