18 4月

私の日々の祈りは〈個〉の〈赦される〉べき人生と〈悔い改める〉べき人生の両立である

〈赦される〉べきこと多き人生を歩んできた〈個〉の私。〈赦される〉べき中でも〈悔い改める〉べき人生が、何度も、何度も迫りきたことを想起する。①〈赦される〉べき人生と②〈悔い改める〉べき人生、つまり、①と②が両立する機会を添えてくれたのが、実は、精神界で生かされているみなさんである。私は、みなさんの前で頭を垂れて、〈謝〉をもってして〈感謝〉する〈個〉でありたいと祈る日々である。