19 4月

精神界において、日々、〈不思議な体験〉をする〈個〉の私

〈個〉の私は、〈不思議な体験者〉であると思っている。それは、精神界に関係する前には、あり得なかったことだ。精神界に〈存在〉する人たちと出逢う前は、身体や神経の疲れで、1日、1日が過ぎっていく日々であった。そんな私が、精神界の取り組みにある〈存在〉、一人、一人の顔を見た瞬間に以前に感じていた身体や神経の疲れがぶっ飛んでしまうのだ。そして、〈個〉の〈存在〉の中心から燃えさかる炎のようなエネルギーがわきあがってきて〈個〉の元気の源となる。自分でも理屈では説明が出来なくて〈不思議な体験者〉としか表現できないが、幸いなる〈個〉である。