13 6月

精神界における〈一息つく〉が〈生命〉に連係していることを忘れることなかれよ!

精神界に生きる人たちよ。〈個〉にとって必要のない〈雑念〉を、自らが、生産しないで、〈無〉の次元に身をおいて、ホッと〈一息つく〉ことを忘れないでね。それが、脳に酸素がおくられる時となる。そうなれば、〈自然〉に〈心〉が安定して、〈個々〉の生命を育むことになる。