14 6月

〈個々〉がホッとできる〈異空間〉を精神界で創ろう

あなたがホッとできる〈空間〉は、どこかな。〈個〉の私のホッとできる〈空間〉がある。それは、誰も入り込めない私の〈異空間〉がある。それが、精神界だ。それぞれの〈異空間〉をおびやかしてはならない。隣人が、〈異空間〉をどのように感じようが、〈個〉にとってホッとできる〈異空間〉としての精神界に関係できた私はしあわせだ。