3 8月

何度(なんど)、「心の対話」を重(かさ)ねど、その《土台》が、何(なん)であるのかを忘れないでね

〈個〉の「心の対話」は、私の「心」と客観視された私の「心」の「対話」である。もう1つ、私の「心の対話」の《土台》となっているのが、一方通行的〈愛〉でもなく、人間の限界ある〈愛〉でもなく、「在って在る」方の《普遍的愛》であ...
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