14 11月

〈個〉の頬をぬらす〈喜びの涙〉!

精神界における、いろんな局面においても、時にして、困難な出来事に直面するが、それを苦労とも思わず、限りなく〈後方支援〉してくださる方々に、囲まれて、守られている私は、本当に幸いなる〈存在〉であると、何度も、何度も、己に言い聞かせている昨今である。そんな時に、私の頬が、〈喜びの涙〉で、溢れてぬれる。〈個〉の〈喜びの涙〉と共にある皆さんと、これからも一緒に取り組んでいきたい、と願う〈個〉の私。