5 2月

精神界における「肯定的言葉」の交換を第一義的目的として〈各々〉の「回復」の道程をひろげたい〈個〉の願い

精神界で、第一義的に必要のないことは、〈否定的言葉〉の〈交換〉です。その〈交換〉が、精神界に生かされている皆さん一人一人の「回復」を遅らせるのです。同時に、隣人のことを話題にする時も、マイナスのエネルギーを使う局面が多くなるのです。故に、隣人のことを「気にしない」・「隣人と比較しない」と謂うこともサワリの現場の『理念』の一つとなった経緯であります。つまり、マイナスの神経的エネルギーを使うことで〈各々〉の「回復」への道が閉ざされる可能性がある、と謂うことです。そうならないために「肯定的言葉」の交換を増やしてゆくことを第一義的目的としたい〈個〉の私です。上記の内容が、〈各々〉の取り組みの前の心と心の対話になれば幸いなることです。