4 3月

歳を重ねど主観的視点に留まらず、客観的視点を中心軸にして「心の対話」を継続してゆくことに「幻」をみる〈個〉の私

〈個〉の私は、まさに、自身の内省的「心の対話」の〈時〉と〈空間〉がふえてきた。それくらい歳を重ねたせいか、〈個〉の健康的状態に変化が生じてきたのを感じるから主観的「心の対話」がふえたきたと受けとめている。健康的状態を〈主...
Read more »