12 3月

〈個〉の沈黙の重みが〈個〉の存在感の重み

〈個〉の私は精神界に招かれた〈存在〉であると受けとめている。しかし、何をもってして向き合うのかという壁に何度も何度もぶちあたった〈個〉であった。その途上で「言葉」を重ねて向き合うことだけが向き合うことではないということが...
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