7 3月

《魂》が意味ある人生を添える精神界を包む!

精神界に生きる隣人たちよ。お互いに、会っていても、会っていなくとも、君たちのことを忘れたことがない。つまり、《魂》に包まれている君たちを一度もわすれたことがない、と謂うことさ。その一人、一人を忘れる訳にはいかない。〈個〉自身が、その《魂》に包まれているからこそ意味ある人生の中で生かされている。