24 6月

「感謝の創造」に〈継続的感謝〉を捧げながら歳を重ねたい〈個〉の私!

〈個〉の私が、皆さんを前にする朝を迎えていることが当たり前じゃないよ、と言い聞かせている。前に座す皆さんが〈個〉の〈今〉に生きる生命ある〈存在〉の〈証人〉である。その〈証人〉と出会えた〈個〉はしわあせである。その「関係の創造」に〈継続的感謝〉を捧げながら歳を重ねたい〈個〉の私である。