20 6月 古典中の古典の書に記された「放蕩息子」の物語を通して私と皆さんとの「関係の創造」を一考する! 精神界に生かされる人たちよ。「放蕩息子」の私を心よく迎えてくれたね。あなたがたが、心よく迎えてくれることが出来なかったお兄さんの役割でなくてよかったよ。そうでなければ、お父さんが次男を大歓迎しても、次男が、お兄さんが大歓... Read more »
19 6月 《肯定的受容》の〈土台〉は《普遍的愛》 精神界に生きる〈存在〉を理解することは本当に困難だとよく言われる。しかし、それは、精神界に生きる〈存在〉だけではない。その困難さを〈否定的受容〉ではなく《肯定的受容》ができればどんなに幸いかと思うのは私だけであろうか!と... Read more »
18 6月 〈個〉の私よ。精神界に関係できて《感謝》するのみだね! 私が、何故、精神界に関係したのかと質問されたら、どのように答えると思いますか?その質問の答えは、自分を〈救う〉ためだと断言できる。それ以外には答えようがない。精神界とそこに関係していた当事者たちに救われた人間が私であり、... Read more »