2 7月

次元の異なる価値観が添えられた〈個〉の私!

〈個〉が歳をかさねて、神経的にも、肉体的にも、限界の幅の広さがあるのは事実だ。だが、歳をかさねど、それを感じさせないくらい、精神界でエネルギュッシュに取り組む超次元が〈個〉には添えられている。それは本当に幸いなることだ。上記の内容を〈変換〉すれば、以下のような表現となる。精神界に生かされる皆さんの課題を〈個〉の「生き方」の〈中心軸〉においているからだ、と。