11 9月

この〔心の指〕に“と~まれ”!

歳を重ねた私だが、精神界に出逢ってからのプラスのエネルギーは、今もなお、萎えてはいない。むしろ、今、周囲が感じている以上にプラスのエネルギーが充満している〈心〉だと感じている〈個〉が〈今〉にある。だから、赦される限り、歳に相応しく痩せこけたかのような〔心の指〕に“と~まれ”と呼びかけたいのだ。〈個〉の〔心の指〕から〈各々〉の〈個〉の〔心の指〕にプラスのエネルギーを送り続けたい。故に、この〔心の指〕に“と~まれ”の呼びかけを閉さない〈存在〉でありたいと願う〈個〉である。