8 10月

精神界に出逢って変えられた〈個〉の人生を、再度、一考する試み!

精神界で出逢えた人たちによって、己の「生き方」が変えられたことは以前に伝えたことがあると記憶する〈個〉だ。通常ならば、自分が牧師として、大阪市内のどこかの教会に赴任していたかも知れない。しかし、「沈黙の神」は〈個〉を精神界に導いてくれた。精神界に導かれたのは、私にとって幸いなることだ。何故ならば、まさに、そこにこそ、〈個〉の生きる意味ある「生き方」があると心中から受容し受肉化できたからだ。