11 10月

感謝する人が多すぎる〈個〉の私!

この歳になるまでの己の人生に悔いはなしと言える。おそらくだが、精神界との接点がなかったら、そのようには言えなかったであろう。精神界との接点があったから、今に生きる人生となったからだ。それだけ、精神界での己の人生が意味ある「生き方」になっているから言えることだ。故に、これからも、精神界との接点がない人生なんて考えられない〈個〉だ。精神界との接点を創ってくれた人に感謝する昨今。その意味で、この歳になるまでに感謝する人が多すぎる私は幸せだ。