17 10月 「関係の創造」を一考する〈個〉! この俗世界における〈個〉の〈心〉は、薄い、薄い膜でおおわれている。そこを、寒々しい風が通りぬけてゆくことができるくらいの風穴だらけの〈心〉だ。そのために、〈個〉にとって、季節感関係なく、〈心〉の芯までが、寒々しい。その〈... Read more »
16 10月 己の発言力が周囲の人たちに権威的力なっていないかを一考する〈個〉! 精神界に関係する者は、時にして、自分の価値観の枠組みを外して、その幅を広げる柔軟な精神力が求められる。そうでなければ、〈個〉の気づかぬまに、〈個〉の発言が権威的となり,相手に押しつけることになる。そこに気づかない〈存在〉... Read more »
15 10月 〈個〉にとっての幸いなる責務を担う〈僕(しもべ)〉となることに感謝する! ある歳になるまで、考えたことがなかったことを考えさせられる精神界だ。 それが、〈個〉にとって、‟精神的しんどさ”をもたらす内容かと言えば、その逆で、歳を重ねど、“精神的しんどさ”からの解放される内容だから幸いだ。それは、... Read more »