2 6月

「心」の対話に休息が与えられることを通しと何を一考するのか!

「心」と「心」の対話も〈休息〉が必要な時がある。それでは、何をもってして、〈休息〉とするのかと言えば〈沈黙〉である。ところで、精神界において『〈沈黙〉こそが究極の傾聴なり』と言う一節をロゴス化した人が〈存在〉する。それが、〈個〉の記憶から消えさることはないと確信する。