社会福祉法人サワリ

精神界との出会いから精神界が中心軸の人生となり、そこでの体験が〈個〉の「生き方」を継続的に省みることに結びついていると言えます。それは、ほんとうに幸いなることです。自分の「生き方」を省みることができるようで、なかなかできないのが現実です。その意味でも、やはり、〈個〉にとって、精神界は人生から外せないのです。