5 8月

〈個〉の心の負担を一考する私!

私が言われることは、目は、たれ目で優しそうに見えるが、時々、その目の眼球の奥から鋭い光を放っていると伝えられることが多々あります。自分としては、どのように受けとめたらよいのか戸惑いがあります。だけど、まさに、ありのまま受けとめるほうが、己の心に負担にならないことを改めて再発見した昨今です。精神界に関係する者として心に負担がないことがどれだけ重要かを深く学んだことを活かし続けたい〈個〉の私です。