30 9月

【精神界における〈各々〉の「人生の糧(かて)」を一考する!】

静けさに身を委ねる間もなく、次から次へと課題の連鎖となる人生にも意味があると受けとめられるから幸いだ。
そして、その意味が解るのに時間がかかるが、それが深く〈個〉の〈存在〉に突きさされば、「人生の糧」になる。
そのようになれば、本当に幸いなことだ。・・・幸いなることだ。