3 9月

精神界の仕事に合わない人を一考する!

精神界の取り組みの中心軸となる利用者、つまり、当事者のひとり一人に意識が集中できない人たちは、精神界の取り組みに合わないことを自覚すべきと考える〈個〉であります。正直に言えば、昔は、当事者さんに意識が集中できないスタッフが存在しました。加えて言うならば、その当事者やスタッフが派閥をつくり、自分を見失っていた人が存在していました。
〈今〉のサワリに関係する人たちは、派閥もつくらないし、自分を見失って、すべての責任を隣人に背負わせことなく、助け合い、支え〈愛〉ながら仕事をしていると信じています。その中に〈存在〉する私は幸せです。〈個〉の幸せを呼び寄せてくれるサワリの皆さんの前で頭を垂れて感謝したい〈個〉の私です。