15 9月

精神界において「一点の曇りなし」と言える〈今〉を一考する〈個〉!

私は、どちらかと言うと、生まれたところにとどまらす、転々とした人生を歩んできた。青春時代以降、出逢う人に恵まれた人生である。特に、精神界での出逢いには、特別な恵みを感じている。出逢いによって特別な恵みを感じるなんて、なんと幸いなる〈存在〉かと強く思う昨今である。だから、「一点の曇りなし」の澄みきった〈今〉と言う〈時〉と〈空間〉が与えられていることに感謝する〈個〉である。