22 10月

無認可作業所時代の利用者さんたちとスタッフの“激論”が〈今〉の「回復につながる取り組み」につながっていると考える〈個〉である!

無認可作業所時代は「作業しない作業所」として、利用者さんたちとスタッフは、精神障碍者を取りまく「課題」について、よく“激論”したことを想起する。まさに、それが「作業しない作業所」の取り組み内容であった。それがあったからこそ、今の社会福祉法人サワリの「回復つながる取り組み」としての作業=仕事が成りたっていると考える〈個〉である。