23 10月

精神界に関係して体験したことのない「課題」を前にして一考する〈個〉!

精神界に関係してから、考えもしていなかった何かしらの混沌と言う「課題」に巻き込まれてしまった私が〈存在〉していたら、一点の〈光〉を見る余裕さえなかったと言える。
しかし、20年弱のプラスの実績を利用者さんたちとスタッフたちとで積み上げてきたことに「意識」が集中できるならば、一点の〈光〉を見ること=己の〈存在〉の“たしかさ”を〈各々〉が自覚することができる幸いなる人生になると確信する〈個〉が〈今〉にある。