23 12月

社会福祉法人サワリの教訓として一考すること!

今、私が想起することがある。
社会福祉法人サワリには、➀「権力思考」や➁「異性」に溺れている〈存在〉は断じて〈存在〉すべきではない。自滅の道を歩んだ教訓となる〈存在〉がいたから言えることなのだ。だから、➀➁を想起したら以下の内容となる。そんな〈存在〉が社会福祉法人サワリのどんな立場のスタッフになっても、「沈黙の神」が準備された自滅の道を歩むだけなのだ。恐れをもって目覚めよと、日々、己に言い聞かせている〈個〉である。いずれ、社会福祉法人サワリの歴史の途上で、それが証されるであろう。