10 3月

〈個〉の“人生の無農薬肥やし”について一考する!

〈個〉の精神界での取り組みで思いもしなかった体験が多々ある。それも〈個〉にとってはプラスの体験になっているから幸いだ。
つまり、自分の“人生の無農薬肥やし”になっていると言うことだ。73歳になって、これからの人生においても“人生の無農薬肥やし”が添えられると信じる〈個〉である。
信じると言うことは、その〈個〉にとって、自然にかえされるまで、“人生の無農薬肥やし”が途絶えるはないということになる。