5 3月 〈力量〉について一考する〈個〉! 歳を重ねど、〈夢〉と〈希望〉が尽きない私。両者が己の生きる力量、つまり、生きる「能力の大きさ」となればよし。そうなれば、自然にかえされるまで、己の心が萎えることはないと確信する〈個〉である。