11 7月 「我が人生顧みて、寄留の民の贈る言葉『ありがとう』」 我が人生、時の流れに流されるままに流されて、国と国の狭間にあるエゴに流されるままに流されて、 抗することもできない歴史に流されて、気づけば、異国の地にて生きていた。 「ああよくぞ、二度ともどらぬ人生を生かされて、行き着く... Read more »
10 7月 「重荷からのクリエイティブな解放」 私がここまでたどり着ける人生が与えられたのも、恵まれた巡り合わせと赦され赦しあう関係があったからです。 今は、形なき存在含め、私はその一人一人が個性的な「個」としての輝きを添える存在感あふれる隣人であったことを思い起こす... Read more »