7 3月 「違いとズレの「個」の共同作業から新鮮なる癒しの風が吹き抜ける」 私が物心ついたころから世界が違ってみえた。みんなが右と言ったら、私は左をみていた。みんなが左と言ったら、私は右をみていた。おまえは変わり者だとよくいわれた。 でもね、嫌な感情はうまれなかった。勘違いしないでほしい。変わり... Read more »
5 3月 「ねんねこにスヤスヤ眠る」 雨たちよ。風たちよ。嵐たちよ。人生たちよ。 どんなに激しく吹き荒れようとも、我自然に逆らうことなし。 「我を忘れる」ことなく・「我にも無く」・「我に返る」。 歳かさね、自然の大地に深く根をはりめぐらす勢い衰えることなし。... Read more »