1 5月 「回復=病識」 先日から少し説明を加えて深めてきた4月24日の心の対話「回復への境界線」、最後の3「病識こそが、回復の力なり」であるが、どんな病気にかかっても早期発見対応がなによりも回復への近道である。 しかし、残念なことに、我々が関係... Read more »
30 4月 「ハンセン病の歴史的事実から学ぶ必要性(「傷ついた癒し人」から学ぶ)」 私達に「病気」に対する偏見と差別の歴史で一番多くのことを学びと悔い改めへの道を与えてくれるのが、「ハンセン病」の歴史的事実である。 ここでは詳細に記さないが、国を含め社会的内外の偏見に基づく差別があり、強制隔離が正当化さ... Read more »
26 4月 「『回復への境界線』の1について」 先日の心の対話「回復への境界線」の内容。 「1.自分が自分のありのままの姿を主観的な判断力ではなく、客観的な判断力もって『私』をうけとめることです。」と記しました。 主観的とは、自分ひとりのだけの見方・考え方にとらわれて... Read more »