3 12月

「足跡」

君よ、明日のことは明日にまかせて思い煩うな。
明日を信じて前進するのみ。
一人が疲れ、四つの足跡が二つの足跡になる。
そんな時があってもいい。
明日に向かうために…。
相棒の背中に、おんぶされ、ぬくもり感じ感謝する。
人生に四つ足跡が二つの足跡を残す。
これまた私の人生なり。