3 7月

「隣人につながる私の祈り」

わたしが歩んだ道。
そこには、いつも祈りが叶う道が自然に準備されていた。
私の力ではない。私の肩をそっと後ろから支え、積極的に前にすすめるようにそっと後ろから私の肩をおしてくれる目には見えない力が働いていた。
そこに私が気づかされた一つの摂理があった。そこには、隣人のしあわせに結び付く祈りであるかどうかというテーマがそなえられていた。
いや、いや過去のことではなく、今も続いている。