27 5月

「個性ある《ズレ》をアレンジする幸いなる人生を奏でる」

己が信じる大切な人生を誰と比べることができようか。
いやいや、私の人生哲学からすれば、もともと他者と比較できる人生なんてありえる訳がない。
己が信じた個性ある人生を生きる人間こそが、幸いなる存在ではなかろうか。
そこからうまれるお互いの個性ある《ズレ》をアレンジする人生の共演者となるのが、私の夢である。