9 6月 「『個』の異次元の交差するところに愛ある心の花を添えたい」 心の未知数の仮定・限定へのチャレンジ、そのパイオニアになれるだろうか。 まぁ~そんなことをおもうだけでも傲慢なことであり・・・の領域をおかすことになるではなかろうかとおもう日々となる。 いずれにせよ、その前に、むしろ、己... Read more »