10 9月

「夢は我が人生の宝物」

かえりみれば、夢多き我が人生でありました。
いや、過去の片隅にあらず、それは今も続いています。
その中で、一つの大切な気づきに導かれて、我が心の扉がひらかれることになりました。
それは、夢が一人の世界で始まり、それでおわる夢ならば、幻想にすぎないのです。
つまり、我が夢が、それを求めて生きてゆく人達とつながってこそ、現実となるのです。
出逢いにある人達よ。新たなる解き放たれた自由なる現実を実現して、共に生きてゆくよろこびをわかちあいませんか。