9 12月 「薪のゆらぐ炎の前に座し、安堵する我が心」 ゆ~らりゆ~らりと燃えあがる薪の炎よ。 君の前に座し、「精も根も尽き果てる」我、静寂のうちに1日の疲れ癒されてホッとするひとときに安堵する。 薪の自然の炎のゆらぎに反映する我が心、気づけば、ゆ~らりゆ~らりとゆらぐ炎に誘... Read more »