11 7月 〈個〉としての私の精神界における〈幻〉、つまり〈ビジョン〉とは何かである 精神界において、時として、〈個々〉の心の“ゆらぎ”はあれど、それを乗りこえながら、〈今〉にある人たちが、私の周囲を取りまいている。歳月ながれる中で、〈今〉にある〈個々〉が、〈隣人〉の“ゆらぎ”に惑わされることなく、自分を... Read more »
10 7月 精神界に生きる人たちの人生列車は普通列車が一番適切と考える個の私 精神界で生きる〈個〉が乗る〈人生列車〉があるとするならば、以下の、どの列車を選択するか自問自答する。①普通列車かな。②急行列車かな。③特急列車かな。他の人が、どの列車を選択するか知らないが、〈個〉の19年間と謂う制約ある... Read more »
9 7月 自己責任ともなう回復と自由への道のりを一歩一歩踏みしめて歩んで行きたい〈個〉の私 精神界で取り組んでいて思う。回復への道は、自由への道につながっていると。ただし、勘違いしてはならないのは、〈個々〉の自己責任を免れるような自由な世界は、どんな世界に生きていてもないということだ。 つまり、回復と自由への道... Read more »