3 4月

愛することが「回復」に直結していれば幸いだ!

人は愛されて生きるのが一番しあわせではなかろうか!だけど、誰に愛されているのか判らない存在が精神界には多すぎる。いやいや、この世の中の人間と同類なのさ。さて、一言で表現すれば、自分が自分を愛することができなくて相手を愛するなんて一時的幻想に過ぎないと言っても過言ではない。愛することが《重荷》ならないように要注意だ。愛することが「回復」に直結することが〈理想的〉な「関係の創造」となる、と考える〈個〉の私。