〈個〉の私は待ち望むことが具体的である。そして、それが、夢と希望に繋がっている。夢と希望と言うこと自体が漠然としているようだが、〈個〉の私にとっては、そうではない。何故ならば、精神界では「回復」が待ち望む具体的なことであり、何を差し置いても《人生》の《中心軸》であり、漠然としたことではないからだ。
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12月
〈個〉の私は待ち望むことが具体的である。そして、それが、夢と希望に繋がっている。夢と希望と言うこと自体が漠然としているようだが、〈個〉の私にとっては、そうではない。何故ならば、精神界では「回復」が待ち望む具体的なことであり、何を差し置いても《人生》の《中心軸》であり、漠然としたことではないからだ。