24 3月 〈沈黙の境地〉を一考する〈個〉 20年弱の精神界との関係を考えた時に以下のことしか言えない私です。 それは、20年弱の毎日、毎日が、ただただ、精神界で出逢ったひとり一人と一生懸命に、自分なり生きてきたのだとしか言えない〈沈黙の境地〉です。