27 11月

〈個〉が変人と言われても「個性」に変換できることについて一考する!

何故か、どこに行っても、どこで暮らしても、〈個〉の「個性」に興味をもつ人が多々存在する。精神界においても、同じ体験をしてきた。それが、〈個〉にとっては苦痛ではなく、幸いと思えてならない。何故ならば、精神界においては、私以外の「個性」の強い人と出逢えることが幸いで〈個〉の意味ある生き方のヒントになる。この世においては、〈個〉を観て、変人、つまり、変わり者と言われたことが何度もあるが、そのように言われても「個性」と変換できる力が精神界で育まれてきたから幸いだ。