21 12月

“悔い改め”多し2020年を一考する〈個〉!

精神界で生かされた2020年となったことに心中より感謝するしか術なしの〈個〉の私です。ただし、今年は無認可作業所から今まで、あまり、体験したことのない責任あるスタッフの課題を体験した年となったと重く受けとめる〈個〉の私です。責任あるスタッフだけではなく、そこに関係したスタッフの姿に課題を感じる〈個〉であります。当然、その人も“悔い改め”の対称なのです。それに、気づかないとするならば残念なことです。でも、最終的全責任は私にあります。それを忘れて伝えている訳じゃないのです。新たなる年を迎えるにあたって、何をもってして“悔い改め”の具体的行動が求められているかを考える〈個〉であります。“悔い改め”よ。“悔い改め”ためよの〈除夜の鐘〉が、すでに〈個〉には響いてくる昨今です。