3 2月

我々の「回復」について一考する!

精神の世界では、利用者さんの「回復につながる取り組み」をスタッフは共有しています。その共有が一方通行的共有ではありませんね。・・・と言うことは、スタッフに対しても「回復につながる取り組み」となります。特に、スタッフに対しては「人間性の回復」が中心軸となる「取り組み」となります。それを忘れた「回復」の共有はありえないことを深く考えるべきだと受けとめる〈個〉の私です。