25 6月

「ありし日の思い出」

夏の季節を本格的にむかえようとしている。 海辺で足跡(あしあと)残してたわむれた・・・ありしの日の夏の思い出・・・ 心の足跡(そくせき)残すのを忘れた我を相起する。 今年こそ、心の足跡残してたわむれる・・・夏の日々を創造...
Read more »
24 6月

「無の境地への憧れ」

『個』が、恋い焦がれて求める境地がある。 それは何事を前にしても、何人を前にしても、座して、微動だにしないで自然体でいられる心の空間に包まれる存在になることである。 歳かさねても、歳かさねても、尽きることのない永遠のテー...
Read more »