4 7月

「自分の足を踏んでいた私」

静寂なる夜明け…、遠くに近くに静かにおもいを馳せる。 私には、自分が自分の足を踏んでいることに気づかず、人生を走り抜けようとしていた時代があった。 人間である私が『痛い』と感じる感覚さえ奪われていた存在であった。言い換え...
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3 7月

「『個性』=『才能』」

私は人間にはそれぞれが他の人にはない『個性』が与えられていると信じている。『個性』と『個性』のコラボレーションを楽しみながら、人生を互いにモザイクしていく中で、『目標』や『目的』がうまれてきたら、どんなに幸いかとおもう。...
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2 7月

「心のカバン」

私には私専用のカバンがある。それは、『心のカバン』です。心のカバンの重みがいつも違うのを感じる。私の微妙な心のバランスの取り方で、カバンが軽くもなるし、重くもなる。これは、私次第でどうにでもなるからおもしろい。いつも持ち...
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